DMX-11 「大決戦オールスター12」封入率予想
そろそろフラゲの時期なので他の記事を後回しにして書いておかねば。
『大決戦オールスター12』は今までの「レジェンド7」と同様、原作の登場人物にちなんだ12種類のパック(中身の判別不可)があり、それぞれのパックに7枚のカードが固定で封入されているというもので、E1以降では初めてこと形式で登場することとなる。
やはり気になるのは封入率で、『コロコロ・レジェンド・7』についてはデータはないものの『コロコロ・レジェンド・7 ムービー・ダイナマイト』では封入率が操作されていることが確認されていることから、やはりこちらも封入率操作がされていると考えるのが自然だろう。
ということで、今回は大まかな出現率を予想してみた。
カードの詳細についてはこちらの田園補完計画 第十七次中間報告書の記事を参照のこと。
『大決戦オールスター12』は今までの「レジェンド7」と同様、原作の登場人物にちなんだ12種類のパック(中身の判別不可)があり、それぞれのパックに7枚のカードが固定で封入されているというもので、E1以降では初めてこと形式で登場することとなる。
やはり気になるのは封入率で、『コロコロ・レジェンド・7』についてはデータはないものの『コロコロ・レジェンド・7 ムービー・ダイナマイト』では封入率が操作されていることが確認されていることから、やはりこちらも封入率操作がされていると考えるのが自然だろう。
ということで、今回は大まかな出現率を予想してみた。
カードの詳細についてはこちらの田園補完計画 第十七次中間報告書の記事を参照のこと。
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